喜びと共にネクストステージ
3月20日を前にわたしの中がさらに大きく変容を始めています。
次のステージです。
年に何回かある大きく次元を上がる時には同じバイブレーションが上がっていることに今日気付きました。
「これ以上波動を上げたら3次元が解らなくなる、3次元が解らないと丁寧なワークショップができない」
上手い具合に次のステージへ上がる「恐怖」を隠す「言い訳」です。
肉体を持っているわたしはささやかにもバイブレーションが浮かび上がります。
その中で、今日は「まだまだ恐怖を持っている」ことを再確認しました。
朝いつものようにお散歩に行くために29階からエレベーターに乗りました。
エレベーターには上層階で配送をしていた佐川急便さん(佐川男子)がいました。
「おはようございます^^」といつもの御挨拶の後、佐川急便さんの配達のためにエレベーターは13階でとまりました。
佐川急便さんが降りてエレベーターの扉は閉まりましたが、そのままエレベーターは動きません。
エレベーターの下からは突き上げるようなヒューヒューと強い風の音、そして吹き上げる風で揺れるエレベーター、緊急を知らせるアナウンスは「不具合が起きました」と鳴り続けます。
エレベーターの扉も開かないので外に出ることもできず、
1番先に意識が向いたのは11歳の「桃」です。
桃を護りたい。
数秒の間に「もしワイヤーが切れて13階から1階に落ちた時にどうしたら桃を護れるか」と思いを巡らせました。
恐いな
「あぁまだ恐怖を感じるんだ」と統合を起こしてエレベーターに備えてある緊急ボタンを押そうと思ったその時、エレベーターの扉の向こうで佐川さんの声がしました。
「僕が扉を押さえるので、閉まるのボタンを押し続けてください!」
わたしが住むマンションはビル風が強く、その風圧で扉がきちんと閉まってなかったのです。
数秒後、佐川さんの機転でわたしと桃は1階につきました。
今日もいつものようにワークショップを行い、その中で「これ以上進んだら3次元が解らなくなる」という「恐怖」を感じました。
もう強いものではありませんが、うっすらと浮かんだ「恐怖」はわたしを次のステージの前に「ブロックになっているもの」です。
「恐怖」は3次元とわたしたちを繋ぐ鎖です。
このおかげでわたしたちは地球で体験し、経験することができたのです。
(〜おかげの反対には〜のせいがあります)
地球で肉体を持っている限り、個がある限り、わたしたちは覚醒してもバイブレーションがでます。
「〜だから恐い、〜だから不安」現実が先ではなく「恐怖」「不安」という感情が出来事に意味付けをします。
なにがあっても否定するのではなく「これを外してもっと軽やかになる」と意識を向けてください。
躊躇なく、進んでください。
あなたと共に軽やかになっていくことにわたしは喜びを感じます。
同じ時代を共に生きるあなたと、体験を経験をあますところなくさせてくれた地球へ最高の祝福を送らせていただきます。
次のステージです。
年に何回かある大きく次元を上がる時には同じバイブレーションが上がっていることに今日気付きました。
「これ以上波動を上げたら3次元が解らなくなる、3次元が解らないと丁寧なワークショップができない」
上手い具合に次のステージへ上がる「恐怖」を隠す「言い訳」です。
肉体を持っているわたしはささやかにもバイブレーションが浮かび上がります。
その中で、今日は「まだまだ恐怖を持っている」ことを再確認しました。
朝いつものようにお散歩に行くために29階からエレベーターに乗りました。
エレベーターには上層階で配送をしていた佐川急便さん(佐川男子)がいました。
「おはようございます^^」といつもの御挨拶の後、佐川急便さんの配達のためにエレベーターは13階でとまりました。
佐川急便さんが降りてエレベーターの扉は閉まりましたが、そのままエレベーターは動きません。
エレベーターの下からは突き上げるようなヒューヒューと強い風の音、そして吹き上げる風で揺れるエレベーター、緊急を知らせるアナウンスは「不具合が起きました」と鳴り続けます。
エレベーターの扉も開かないので外に出ることもできず、
1番先に意識が向いたのは11歳の「桃」です。
桃を護りたい。
数秒の間に「もしワイヤーが切れて13階から1階に落ちた時にどうしたら桃を護れるか」と思いを巡らせました。
恐いな
「あぁまだ恐怖を感じるんだ」と統合を起こしてエレベーターに備えてある緊急ボタンを押そうと思ったその時、エレベーターの扉の向こうで佐川さんの声がしました。
「僕が扉を押さえるので、閉まるのボタンを押し続けてください!」
わたしが住むマンションはビル風が強く、その風圧で扉がきちんと閉まってなかったのです。
数秒後、佐川さんの機転でわたしと桃は1階につきました。
今日もいつものようにワークショップを行い、その中で「これ以上進んだら3次元が解らなくなる」という「恐怖」を感じました。
もう強いものではありませんが、うっすらと浮かんだ「恐怖」はわたしを次のステージの前に「ブロックになっているもの」です。
「恐怖」は3次元とわたしたちを繋ぐ鎖です。
このおかげでわたしたちは地球で体験し、経験することができたのです。
(〜おかげの反対には〜のせいがあります)
地球で肉体を持っている限り、個がある限り、わたしたちは覚醒してもバイブレーションがでます。
「〜だから恐い、〜だから不安」現実が先ではなく「恐怖」「不安」という感情が出来事に意味付けをします。
なにがあっても否定するのではなく「これを外してもっと軽やかになる」と意識を向けてください。
躊躇なく、進んでください。
あなたと共に軽やかになっていくことにわたしは喜びを感じます。
同じ時代を共に生きるあなたと、体験を経験をあますところなくさせてくれた地球へ最高の祝福を送らせていただきます。
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