現実と感情の間に隙間を創ること 感情の断捨離

わたしたちは、現実という世界に生きて、ここでくるくると感情を入れ替えています。

現実でなにかあれば、無意識に「怒り、悲しみ、喜び、焦り、緊張し、恐怖を感じ」と感情はもう大忙しです。

あまりにたくさんの感情が瞬時に入れ替わり、ヘトヘトになって、ある時にパタンと扉を閉じる様に風邪を引いて寝込んだり、なにもかも嫌になったり、心が無になったように感じます。

現実にどんなことがあっても、違う角度で、もっと高いところから「ふかん」してみることが出来るようになると感情の入れ替えは自分で出来るようになります。

現実と自分の間に隙間を創り、切り離して視るということです。

まず、現実の中で生きる時に、自分の感情が今なにを感じているのか、確かめます。
テレビでも、買い物でも、お友達と会う時も、自分の感情が何を感じているのかを視て、ここでネガティブなものが出たら、手放すということを繰り返します。

瞑想は自分と向き合い、自分が何を感じているのか内観することですが、この方法は日常を生きながら瞑想をしているのと同じことです。

これまで、くるくると無意識に感情を入れ替えてきたので、この方法に慣れるには少し訓練が必要ですが、慣れてみると、自分の中のイエスノーもはっきりして自分の中もしっかり整ってくるのが解ります。


心の断捨離は案外簡単に出来るのです。


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